ベッドと一緒に快適な眠りへと誘ってくれるのが、「枕」。枕一つとっても、自分の頭や首の形状・位置にピッタリ合わないと、なかなか寝付けませんよね。
でも無印良品の枕なら安心♪
無印の枕は、羽根枕や低反発枕が充実しています。例えば、低反発枕はその高さが数種類販売されており、高いものでは7cmのものもあります。
低反発枕なので、寝るときに頭を枕に強く押しつけることで、自分の好みの高さになってくれます。また、枕カバーも無印では様々な記事やカラーを用意しているので、まるでセミオーダーメイドのような形であなただけの枕を手に入れることができます。
尚、個人的にオススメしたいのが「長枕」です。同時に2~3人寝れるくらいに長い枕ですが、1人で寝る時には抱き枕として重宝します。もちろん、カップルなら1つの枕で一緒に寝ることも出来るので、かなりオススメの枕です♪
ねむー / sawamur
2010年11月30日火曜日
2010年11月14日日曜日
ベッド選びのポイントは?
無印と言えば「シンプル」こそがブランド。ベッドやリネン類も同じように、どんな人でも、どんな時代にでもマッチするのが無印です。
無印のベッドは、シングル・セミダブル・ダブルといった基本的なサイズが揃っているので、悩むことはありません。むしろ、将来のライフスタイルを見据えて購入すると、長く使えるベッドになります。また、色使いもシックな物が中心なので、一人暮らしから始めて、結婚してもそのまま使えるのが無印のベッドの特徴です。
また、材質もナチュラルインテリアに合うパイン材を始めとし、タモ材・バーチ材・ブナ材など様々な種類から選ぶことができます。特に、木の風合いを好む方は、タモ材やブナ材がオススメです。
尚、同じ材質のサイドテーブルやチェストが沢山揃っているので、インテリアを一つのコンセプトで揃えやすいのも嬉しいですよね♪
-hae-
無印のベッドは、シングル・セミダブル・ダブルといった基本的なサイズが揃っているので、悩むことはありません。むしろ、将来のライフスタイルを見据えて購入すると、長く使えるベッドになります。また、色使いもシックな物が中心なので、一人暮らしから始めて、結婚してもそのまま使えるのが無印のベッドの特徴です。
また、材質もナチュラルインテリアに合うパイン材を始めとし、タモ材・バーチ材・ブナ材など様々な種類から選ぶことができます。特に、木の風合いを好む方は、タモ材やブナ材がオススメです。
尚、同じ材質のサイドテーブルやチェストが沢山揃っているので、インテリアを一つのコンセプトで揃えやすいのも嬉しいですよね♪
-hae-
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